ブログにお越しいただいてありがとうございます。
感謝とともに、ありがとうございますっの気持ちをお伝えしたいです(同じですね)
土曜日ということでしたが朝は5時30分に起きました。
昨日の夜から涼しい風。雷と風と雨が続く一日でしたね。
こういう日はリセットできる、というか時間の感覚がぼんやりしませんか?さて来週の授業のページを読んでいたら・・
I’m sorry to hear that.
この英文は3つの意味がある、という記事がありました。
1それを聞いて残念に思います。(これは素直にわかりやすいですね)
2それは気の毒でしたね。(誰かが亡くなった知らせを聞いたときの決まり文句として)
3それは大変申し訳ございません。(クレームの電話の応対としてよく使うそうです)
上の3つは、わたしのせいで「ごめんなさい」ではなく、同情やあわれみを表しています。
「ごめんなさい」の例として
I’m sorry to be late.遅れてごめんなさい。
I’m sorry to leave so soon. 早く帰ってごめんなさい。
ここでleave so soonの使い方もひとつ。
It’s getting dark. I have to go now. 暗くなってきた。もう行かないと。
Are you leaving so soon? (そんなに早く)もう帰ってしまうの?
ところで、良い知らせでうれしい時の例は
I’ve found a new job. 新しい仕事が見つかったよ。
I’m glad to hear that. それは良かったね。