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授業終わりに片付けていると学年トップという噂の男子生徒が来ました。控えめな、昔の学者のような雰囲気の人です。どれだけ難しいこと聞かれるのかなー。３日後、優秀な女子からもまったく同じ質問が。 「１学期のまとめプリントにDo

東大英単語熟語P600～635、P.0～15 基礎英語２ 　 To do this was hard work.　不定詞の名詞的用法、主語になる。 基礎英語３　　I’m sure you will succeed. ラジ

中学３年生からの質問です。相手が続けていることをインタビューし作文する活動で 「３年前からテニスをしています。」 ×I have played tennis since three years ago.　これが間違いなの

期末テストの時期ですね。今回はわたしが担当で問題作成して学年の先生に今日１回目の修正コメント頂きました。こういう時は授業後１時間打ち合わせ＆修正で、小テストも重なって２，５時間残業でした。こういう時こそリラックス、軽やか

～まずは１ページのつもりで～ 東大英単語熟語鉄壁：鉄緑会英語科編　は音声付です。優秀な人たちはどんな風に単語を覚えているのか知りたくて始めました。意外だったのが”効率最優先”ではないことです。語源に注目させてくれたことが

中学２年生からの質問です。 Ken is taller than I.とありますが Ken is taller than me.でもよいのでは？なぜIじゃないといけないんですか。」 講師「中学英語の教科書の世界ではI で

３ヶ月くらい前になります。２年生からの質問。 like とsuch asはどちらも「～のような」と教科書の意味で習っていますが違いはあるのですか。 「例えば」と、具体例をあげる場合は、ほぼ同じ使い方ができます。such

３年生の授業です。生徒から質問がありました。 I want to become a scientist. I want to be a scientist. 「beとbecomeの違いは何ですか。どちらも「～になる」とい